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グローバルな感覚

世界で活躍する日本人

日本人が世界で活躍している例は、今では多く見ることができます。
一番わかりやすいのは、オリンピックやノーベル賞、国際的な賞の受賞などでしょうか。
彼らはその分野で努力を重ねて、優秀な実績と功績をたたえられるわけです。
その場合、彼らはその活動で、時に世界に革新的な発明を起こしたり、人類史上偉大な功績を残して、人々に感動を与えたりしてくれます。
しかしながら、そういった人は世界中のほんの一握りではないでしょうか。
才能や身体能力に恵まれ、また環境にも恵まれるなど、様々な条件が必要になるのが現実です。
これらはグローバルに活躍する人材ではありますが、どちらかというと英才教育や研究などが当てはまるのではないでしょうか。
似ているようでちょっと違いますね。

グローバルな人材って?

グローバルな人材とは、世界中に起こっている国際的な問題や地球環境などを、日本人としてではなく一人の人間として考え、行動できるようになる人の事を指します。
例えば、民族や宗教など、そうした違いを理解しながら国際的な問題を解決に導く力と柔軟な思考を持つことです。
私たちは生まれてから育っていった環境に適応していきます。
つまりそれは、自分の生活が「当たり前である」という感覚を持つという事です。
それは自然な事ですが、その「当たり前である」感覚は、必ずしもみんながそうではなく、この狭い日本国内でも様々に違いがあるわけですから、それが世界規模となるとどうでしょうか。
違う事が当たり前、普通であるという感覚をまず育てるのが、グローバルな人材の第一歩になるでしょう。


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